心の声を代弁
第8話「逃避と詮索」では、咲子を見つけ出すための情報収集として、充が樹生、千鶴、宮内を喫茶店に招きました。
一番先に店へやってきた樹生は、充から「園田さんから見て、さっちゃんはどんな人ですか」と尋ねられます。
これに対し、樹生は「普通にいい人だと思いますけど」「まあ、うっすら感じ悪い瞬間もありますね」と回答。さらに「あの人、多分、爆弾抱えてますよ」「黒目に光が宿ってない瞬間ありますから」と続けます。
すると直人が「もう大丈夫です」と樹生の言葉を遮り、「めんどくせ」と吐き捨てるように言いました。
また、直人が咲子の印象について、全員の前で「いい人」と語ると、千鶴は「可もなく不可もなくって人のこと『いい人』って言うよね」と一刀両断。
これに樹生が「わかります。人の本質から目をそらしてますよね」と同調すると、直人は「急にそっちに媚びんなよ」と樹生に言い放ちます。
さらに失踪癖のある充が「嫌うのと逃げるのは関係ないです。僕もさっちゃんのこと当たり前に好きなんで」と、恥じらうような笑みを見せたシーンでは、直人は「知らねえよ、そんな特異体質の当たり前なんか。めんどくせえなあ」「好きなら一緒にいろよ、バカ」と言い放ち、右手に持っていたコースターをカウンターにたたきつけました。
これに対し、樹生が「この子(直人)は最初からうっすら感じ悪いんで」などと口にすると、直人は再びコースターをたたきつけ、「お前もだよ」と返しました。
一連の直人の言動に対して、SNSでは「直人が視聴者の気持ちを代弁してくれた」「一人で悪態ついてて最高だった」「視聴者のガス抜き役?」「登場人物の中で直人が一番まともかもしれない」「直人と樹生は相変わらず不仲だね」など、好意的な声が目立ちました。
一方で、「直人ってこんなにはっきり物言うタイプだったっけ?」「照れながら咲子のことを語る充の態度もいつもとちょっと違ってびっくりした」といった反応も寄せられていました。