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妊娠・出産を控え、子どもの無事を願う気持ちは同じでも、安産祈願への向き合い方は人それぞれです。夫婦で考え方が食い違ったとき、どう折り合いをつければいいのでしょうか。読売新聞のユーザー投稿サイト「発言小町」には、安産祈願をめぐる夫の言動にショックを受け、夫婦の価値観の違いに悩む女性から投稿が寄せられました。

お賽銭の金額で愛情ははかれないけれど…

トピ主の「やちこ」さんは、妊娠中、夫と安産祈願に出かけました。トピ主さんはご祈祷を受けたいと考えていましたが、夫は大反対。

トピ主さんが初穂料を自分で出すと提案しても、夫は体裁を気にしたのか「なんだか恥ずかしい」と拒み、結局、ご祈祷は受けずにお参りだけをすることになりました。

トピ主さんは、生まれてくる子どもの無事を願ってお賽銭に1000円を納めました。すると夫から「お金持ちだな」と言われ、気になって夫のお賽銭の金額を尋ねると、返ってきた答えは「1円」だったそうです。

普段、初詣などでは5円や10円を納めている夫ですが、その日は500円玉と100円玉、1円玉しか持っていなかったといいます。

お賽銭の金額に決まりがあるわけではないとわかっていても、「神様に対して失礼なのではないか」「何より、生まれてくる子どものために願いを込める気持ちが、夫にはその程度しかないのかと思うと、がっかりしてしまいました」というトピ主さん。

お賽銭の金額だけで子どもへの愛情を判断できるわけではないものの、ご祈祷にも反対されたことから、夫との価値観の違いを強く感じ、これからの結婚生活に不安を抱いています。