放送中のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』が10月30日(金)、約1年5か月にわたる撮影を終え、クランクアップを迎えました。
撮影の最後を飾ったのは、主人公・豊臣秀長とその兄・秀吉が二人で語らうシーン。多くの共演者やスタッフが駆け付け、にぎやかに撮影終了を祝いました。
主演の仲野太賀さんと秀吉役・池松壮亮さん、制作統括の松川博敬チーフ・プロデューサーのコメントをお届けします。
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【主演・豊臣秀長役 仲野太賀さんコメント】
大河ドラマの撮影が終わるときには、どんな景色が見えるのだろうと想像していたのですが、幸せすぎて直視できないぐらい、すごい景色でした。今は感謝してもしきれないくらい胸がいっぱいです。
俳優を始めた頃から当たり前のように憧れていた大河ドラマの主演でしたが、1年半撮影していると、実際はやっぱり大変で。
それでも当たり前のことを一生懸命にやる人達がたくさんいて、見えない努力、小さな努力の積み重ね、スタッフさんの笑顔に支えられ、どんなに過酷でも当たり前に撮影をして…でも、その“当たり前”を積み重ねられたことは並大抵なことではなくて、奇跡の連続だったと痛感しています。
共演者の方々の最高の演技にも何度も救われました。
同じ俳優として、皆さんが魂を削りながら参加してくださったことはとても感じていて、感謝してもしきれません。
そして、兄者。出会って長いですが、僕にとって池松壮亮は最高の憧れであり、ずっと背中を追ってここまで来ました。そんな中で、こんな大舞台で兄弟役をできたことは、宿命のようでも必然のようでもあり、奇跡でした。
最後まで側にいて、味方でいてくれて、本当にありがとう。この先も僕の前を走っていてください。全力で追いかけます。
最後に僕をこの場に立たせてくれた皆さん、そして「豊臣兄弟!」を見てくださっている皆さんにも、改めて感謝します。本当にありがとうございました。
「これで万事、円満じゃ!!」