地元の味に舌鼓を打ちつつ…
認証式のあとは、小松さんのアテンドで沼津港を散策した江原さん。いつものように雨予報を覆して春の日ざしが降り注ぐなか、雲から顔を出した富士山や、日本一の水門をバックに記念撮影。
その後、江原さんが親しくされている、ぐり茶で有名な「五十鈴園」さんでお茶をいただき、地元の方に人気の寿司處「若駒」さんでランチ。
とびきり新鮮な鰹や鯵、カワハギなど、地元の味に舌鼓を打ちつつ、名物女将とも語らった。帰りには干物の「日和屋」さんでお土産の干物を購入。さっそくPR大使としての手腕を存分に見せてくれていた江原さんは、すでにアイデアがどんどん沸いている様子。
今後も、「燦々ぬまづ大使」としての江原さんの活躍に、目が離せません。
乞うご期待!です。
江原さんの1日動画