1)食事・運動・睡眠のリズムを整えて

自律神経のバランスを保つには、食事・運動・睡眠のリズムを整えることが大切といいます。

「毎朝決まった時間に起きて、朝食をしっかり摂ること。また、散歩など30分程度の軽い運動を毎日、取り入れるようにしましょう。

夜もできるだけ同じ時間帯にベッドに入るようにして、夜ふかしは避けて。こうした規則正しい生活を心がけることで、胃の調子は改善します」(三輪先生。以下同)

2)胃酸を刺激する食べ方に注意

胃酸が過剰に分泌されると、胃もたれや胸やけの原因となります。

「食べすぎたり、脂肪分を多く摂ったりすると、しっかり消化しようとして、胃酸が多く分泌されます。

それを抑えるには、脂っこいものは控えめにして、腹八分目を心がけて。

また、胃酸が逆流しやすいので、食後すぐに横になるのはやめましょう」