瀧波ユカリさんが描いたのは、私たちをとりまく、「女の敵は女」という呪い。しかし、瀧波さんが危機に陥った時、手を差し伸べてくれたのは――
人気漫画家が「女どうし」という共通のテーマで、オリジナルのストーリーを描き下ろす漫画連載。第2弾は瀧波ユカリさん。前編・後編にわたってお届けします。

瀧波ユカリさんが描いたのは「《女の敵は女》という呪い」。同性とうまくいかないことがあるたびに頭をよぎる「女の敵は女」という言葉。それでも、最後に助けてくれるのは……

<前編>はこちら

↓↓↓ 心が楽になる言葉をくれたのは