「すごくいい書き込みあったから」

時折、友人が良かれと思って
「すごくいい書き込みあったから」と送ってくれたりして読んでみると

昔は嫌いだったが最近は好きになってきた、頑張ってほしい

というようなもので

*有り難いことです
*誰だよ!
*嫌いだったと言う必要があるのか
*ま、しかし、有り難いことです

そんな思いが交互に押し寄せる。
そのまま、書き込みを読み進めてみると、嬉しいものもあるし、胸が痛くなるものもあるし、よく見てるなぁというものもあるし、隠してもわかってしまうんだなぁというものもあるし、わたしの事が理解できて感心することもあるし、全然違いますなぁ、というものもあるし、これは近しい内部の人だな、くわばらくわばら、なんてものもある。

本連載から生まれた青木さんの著書『母』

一言で言うと
慣れない。