化粧水を塗った後に、頬をパンパンたたくのはNG！刺激にしかならない行為は避けて。日焼け止めも、頬に点で置いて伸ばすのは塗りムラの原因に

「UVケア」の極意

全体に《薄く広げる》のではなく、《均一な膜を張るように》仕上げたい日焼け止め。肌の上に、隙間なく一定の厚みを残すことがポイントです。まず指先に出したら、指の第二関節に面で広げ、それを顔全体にタッピングするようにのせ、広げていきましょう

（撮影◎天日恵美子）

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（撮影◎天日恵美子）

●これは古い！NGケア

日焼け止めも《点で置いて伸ばす》は時代遅れ。その理由は、せっかく塗った部分を削ぎ取ってしまい塗りムラができるから。頬の中央から外へ繰り返し塗り広げると、内側は薄く、外側にたまる仕上がりになります

（撮影◎天日恵美子）

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