この記事の目次
脱マスクでオーラルケアへの注目度UP
【歯ブラシ】選ぶポイントは複数使いと歯垢除去
〈1〉TEPE セレクトコンパクト 歯ブラシ
〈2〉エンジェルマイクロブラシ
〈3〉シュミテクト コンプリートワン EX 歯ブラシ
【ハミガキ剤】季節や症状によった使い分けを
〈1〉DENT システマデンタルペーストα 歯科用
〈2〉カムテクト プレミアム 歯ぐきケア
〈3〉シュミテクト歯周病ダブルケアEX
〈4〉シェルピカ ノンフォーム
デンタルフロスや舌ブラシでさらにきれいに
〈1〉バトラー デンタルフロスウィーブタイプ
〈2〉ビーブランドハイザック舌ブラシ
歯磨きマニアの歯磨き方法は?
《歯磨きマニア入門編》
【歯ブラシ】選ぶポイントは複数使いと歯垢除去
まず、歯ブラシの選び方のポイントは「複数使い」と「歯垢をしっかりと取り除く」ことだと酒向さん。
口の中の症状によって変えるなど、歯ブラシは複数を使い分け、口臭の素となる歯垢をしっかりと取り除けることが、歯ブラシ選びのポイントだと語ります。
そんな酒向さんが選んだおすすめの歯ブラシは、次の3本。
〈1〉TEPE セレクトコンパクト 歯ブラシ(参考売価 418円)
・独特なトライアングルヘッドが狭い部分の磨き残しを防ぐ。
・日本製ではあまりみられないかなり柔らかい毛 のラインナップもある。
<製品サイト>
〈2〉エンジェルマイクロブラシ(参考売価 858円)
・最高の密度で植毛されている。その数約2万本。
・汚れを落とすだけでなく歯肉マッサージにも良い。
<製品サイト>
〈3〉シュミテクト コンプリートワン EX 歯ブラシ(参考売価 300円)
・知覚過敏の方の毎日の歯磨きを考えて作られた、様々な症状の原因となる歯垢をこれ一本でしっかり除去できるハブラシ。
・歯周ポケットをやさしくブラッシングするシルキー毛と歯の表面をしっかりブラッシングするツイスト毛の2種類の毛を使用している。
・ヘッドの根元がしなる構造になっているため、過度なブラッシング圧を軽減する。やさしい力でしっかり汚れが落せる。
<ブランドサイト>