不要なものを捨て、残しておきたいものだけ残す

いつか使うつもりで収容していたけど、長年ほこりをかぶってきた間に使えなくなったりしていて、処分することになるモノも多いのでは?

たとえば私の実家で物置を片づけた時、中学時代に私が使っていた教科書が出てきたことがありました。どう考えても不要と感じましたので、真っ先に処分した覚えがあります。

ですので状態を確認したうえで、不要なものは捨てる。残しておきたいものだけ残す。

”片づけ”にトライした受講生宅の物置。スッキリ!

これは、どの場所だろうと、片づけるうえで変わらない鉄則です。今のタイミングなら使えそう、もしくは使いたいものがあれば、その判断もこの機会にぜひ。