「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、野口五郎さんデビュー55周年の思いあり、柚香光さんの宝塚退団後初舞台への意気込みあり、津田健次郎さんの朝ドラへの思いありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


スラリと伸びた手足を活かし、花組トップスターとして活躍を続けてきた柚香光さん。2024年5月に宝塚歌劇団を退団後、憧れの舞台への出演が決定。今の思いを聞きました。

柚香光「宝塚退団後初の舞台で、女性を演じることはもちろん、妻であり母であるという役どころに初挑戦。不意に男役のクセが出たりもするけれど、目指すのは…」

 


現在、《イケオジ俳優》としてブレイク中の津田健次郎さん。多くの人が「どこかで耳にしたことがある」と思うほど、声優やナレーターとして長く活躍してきた、その声には唯一無二の魅力がある。ベテラン声優が、50代を迎えて俳優としての道を突き進む理由は――。

『あんぱん』登場・津田健次郎「『エール』から俳優の仕事がやっと増えた。20代の頃、明大進学後に受けた演劇研究所の入団試験では不合格。そのとき考えたのは…」

 


江戸のメディア王・蔦屋重三郎の生涯を描く大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』。江戸市中の地本問屋のリーダー的存在、鶴屋喜右衛門を演じるのが、俳優の風間俊介さんです。「憎たらしい」「笑顔が怖い」とSNSでも話題の鶴屋をどう演じてきたのか、風間さんに聞きました。

『べらぼう』<赤子面>で話題の鶴屋役・風間俊介「ちょっと怖い笑顔は自分を大きく見せるための武器。蔦重のことは最初から認めていた」

 


評論家の樋口恵子さんと作家の黒井千次さんは、幼馴染。ともに「老い」に向き合う著作が話題となっています。戦争体験から八十余年、人生の悲喜こもごもを経験してきたお二人が、近況を赤裸々に綴りつつ、エールを送り合ったお便りを、2号にわたりご紹介します。

【93歳の往復書簡】樋口恵子さんから黒井千次さんへ「『もう、息をするのも億劫です!』と答えたくなる日々。黒井さんの〈老いとの向き合い方〉は?」

 


よかれと思って続けていた自己流のお手入れが、実は髪や頭皮を傷めていたということは珍しくありません。意外と知らないヘアケアの疑問に、専門家が答えます。

「60代すぎたら洗髪は毎日しないほうがいい?」「シャンプーは高価なものほどいい?」医師が答えるシニアの髪のお手入れ

 

★☆今週のランキング!☆★

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1位
『あんぱん』北村匠海が語るのぶとの再会「ここで一歩前に立たないとのぶは一生嵩を好きにならない 次郎を意識して背中を見せた」

NHK連続テレビ小説『あんぱん』
北村匠海

 

2位
元気なうちに終活を。還暦前に中古マンション購入した栄子さん。物を処分し、1DKに荷物を収めた【2025編集部セレクション】
連載 老後の家がありません!?  みんなはどうしてる?編 3 (上)
元沢賀南子

 

3位
93歳・大村崑が健康のために実践しているシンプルな運動を紹介。「毎日やり続けたら、確実に体は変わっていきます」

93歳、崑ちゃんのハツラツ幸齢期
大村崑

 

4位
野口五郎「コンサートの初日に逝った母。〈伝えるのはすべて終わってからにして〉という僕との約束を守った妻に伝えた言葉は…」
デビュー55年、両腕いっぱいに抱える夢<後編>
野口五郎

 

5位
『あんぱん』次週予告。高知新報でいきいきと働くのぶ。メイコが家出?「うち、東京に行きたい」とのぶの家の前にやってきて…
NHK連続テレビ小説『あんぱん』
「婦人公論.jp」編集部

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