
金と地位のある男性を求め、派遣社員として大企業を転々としていたアユナ。高望みばかりでしたが、妊娠をきっかけに経営者のケンジと結婚します。でもケンジはバツ2の子持ち。連れ子もアユナにだけ冷たくて……
私のことを無視するミヤコちゃん
ケンジの家に引っ越した日。
ミヤコちゃんの不機嫌そうな態度に、胸の奥がざわつきました。
そのとき思い出したのは、結婚が決まったときのケンジとの会話で……。

はじめて3人で夕飯を囲んだときのことです。

ケンジがいるときは会話も続くけれど、ふたりきりになると途端に無言。出張や会食でケンジが不在のことも多く、ミヤコちゃんと過ごす時間ばかりが増えていきました。

↓↓↓私のこと無視してる…!?
