一生付き合わなければいけない病気「膠原病」にかかった38歳独身・麦巻さとこ。病気によって仕事も生活も一変してしまうも、団地の住人に見守られながら、穏やかな日々のなかで自分なりの幸せをみつけていく――。2025年に放送された桜井ユキさん主演のNHKドラマ『しあわせは食べて寝て待て』(原作・水凪トリさん)。この夏、NHK総合とBSP4Kでスペシャルドラマが放送されることが決定した。
とっておきのエピソード
健康、仕事、マンション、将来設計…色々なくした主人公、麦巻さとこ。 マイナスから始まった暮らしの中で、手に入れたのは… 日常のこぼれそうな“しあわせ”をふたたび描く。
一生付き合わなくてはならない病気にかかったことから生活が一変。麦巻さとこ(桜井ユキ)は会社を辞め、新しい住まい探しを余儀なくされる。見つけたのは築45年の団地。隣に住む大家の美山鈴(加賀まりこ)と、訳あり“料理番”の司(宮沢氷魚)を通じて、さとこは食事で体調を整える、薬膳と出会う――。
地味だけど身体(からだ)においしそうな薬膳料理と、たおやかな団地や職場の人間関係を通して心身を取り戻していったさとこは、身近にあった自分次第のしあわせに気づいていき――。
昨春、ドラマ10で描いたそんな1年半の物語。そのさなかで語られなかったとっておきのエピソードを1話のスペシャルドラマになる。
桜井ユキさんはじめ、主要キャストがコメントを発表した。