(イラスト:本山浩子)
第一線で活躍する方々は、どのように気分を盛り上げ、運を引きつけているのか。大切にしているゲン担ぎや、ルーティンを聞いてみました

「たのうれドキ」に毎日感謝

永尾柚乃(俳優)

朝起きたら窓を開けて、「今日もいい日になるぞー!」と声に出しています。小さいころから、自然とやっていました。私は「言霊」を大事にしているので、マイナスなことではなくプラスなことを言うんです。

そうすると、「ちょっとなあ」と感じることがあっても、次にいいことが起きたら、その「ちょっとなあ」は全部《いいこと》につながっていたんだな、と思えます。過去は変えられないけれど、未来は変えられるので、「次!」とすぐ切り替えられるんです。

もうひとつは、いつも感謝を忘れないこと。今、楽しいことやいいことばかりで、毎日がすごく「たのうれドキ(楽しくて嬉しくてドキドキ)」です。ありがたいなあ、と日々思っています。

ながお・ゆの
2016年東京都生まれ。1歳半より芸能活動を開始。23年、ドラマ『ブラッシュアップライフ』で主人公の幼少期を演じて注目を浴びる。出演作に、実写映画『リロ&スティッチ』(リロ役・日本版声優)、ドラマ『誘拐の日』など。バラエティやCMでも活躍