「そういえば、あの18金のネックレス、売ったらいくらになるのだろう」
「金歯って今どのくらいの価値があるの?」「金に投資しておくと安心なのかな」
「価値の下がらない安全な資産」というイメージがある金。買取業者の広告でも、いつも人気アイテムとして挙がっています。しかし、「安全資産」と思われていた金にも、投機的な側面はあるのです。今回は、金のこれまでの価格推移などを示しながら、どう向き合っていくのが良いか、わかりやすく解説します。
この記事の目次
「有事の金」が大きく値上がり
中東情勢と価格高騰の背景
まず、直近の出来事を振り返ってみましょう。
2025年から2026年の1月中旬にかけて金の価格は勢いよく上昇しました。
その後、2月末以降に中東情勢が緊迫化したことを受けて下落するなど、金の価格は大きく動いています。
(ウェルスナビ作成)
古くから金は「有事の金」と呼ばれてきました。
戦争や経済危機などで不安定な情勢になると、実物として目に見える「金」に価値を求める傾向にあります。
2025年は金の価格が大幅に上がったこともあり、「金は安全な資産」というイメージが再確認されている向きがあります。