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「金」は分散投資のメンバーとして力を発揮
金はとても魅力的な資産ですが、その価格がいつ上がり、いつ下がるかを予想することは非常に難しいものです。
だからこそ大切にしたいのが、金という存在を、資産の組み合わせ(ポートフォリオ)を支える「大事な仲間」として捉える視点です。
たとえば、株式が値下がりして不安なときに金がクッションとなって全体を支えてくれたり、逆に金が振るわないときには株式が成長してカバーしてくれたり。
このように、異なる性質の資産同士が互いの値動きを打ち消し合い、資産全体の揺れをなだらかにしていくことこそが、分散投資の本当の価値です。
金は、チームの一員として組み合わせることで、その輝きを発揮します。
短期的な値動きに振り回されて一喜一憂する必要はありません。
あくまで数ある資産の一つとして、冷静に、そして長い目で、金と向き合うことをおすすめします。
