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「タイに来たらいいと思う」という決め台詞でタイの食や文化をコミカルに紹介するショート動画がバズって注目されたNipponBoyz。3人の共通点は、日本にルーツがあること。メンバーのリョウタさんは、日本人。プロキックボクサーとして活躍後、美容芸人に転身。2018年にタイに渡り、若い世代に人気のオーディション番組で決勝に進出。マルチタレントとして活躍しています。 ルークさんは、米国出身。アメリカ人の父親と日本人の母親を持つ。モデル・俳優として活動してきました。ヒデキさんは、日本人の父親、タイ人の母親のもとに生まれ、小学校6年生からアイスホッケーを始めて、17歳でインターナショナルチームの代表メンバーにも選出。選手活動を終えて芸能活動をはじめ、サバイバル番組やMVに出演するなど活躍の場を広げてきました。
未来のタイフェスへ
――来年以降のタイフェスについてお伺いします。NipponBoyzとして、何かやりたいことはありますか?
ヒデキ:コンサート。まずはコンサートです。
ルーク:ミニコンサートをやりたいです。
リョウタ:僕は上手いこと運営の方と一緒に企画会議に入らせてもらえたら……例えばソンクラン(タイの水かけ祭)にちょっと似せたイベントにして、「みんなで、こう水鉄砲打ち合おうぜ」という雰囲気にするのもいいかも……。
そうしたら、タイを知るきっかけにもなるんじゃないかなと思います。
ルーク:ソンクラーンいいですね!
ヒデキ:すっごい良い!そのアイディア、めちゃめちゃ好き。テーマを決めて……ちゃんとタイの文化を味わってほしいなぁって思います。
ルーク:伝統的なタイの音楽もほしい。ルークトゥン(タイの演歌)を歌ってもいいんじゃないかな。
ヒデキ:確かに。
ルーク:♪(歌いだす)
リョウタ:そうしたら、日本の有名な演歌歌手とタイのルークトゥンとのコラボをやれば、ちょっと来る層が増えるんじゃないですかね。
――ルークトゥンは、タイでは皆さん聴くんですか?
ヒデキ:みんなが良く聴くかっていうと聴かないです(笑)……けど、聴かないわけじゃないよね。バズってるのもあるから。
リョウタ:そうそうそう。
ヒデキ:それにタイの演歌はイサーン(タイ東北部の都市)とか地方の人はよく聴くんです。だから地方の方だと年齢関係なく聴いています。タイの象徴としてずっと残ってます。
――他にやってみたい企画はありますか?
ルーク:タイフェスにジム、どうかな?
リョウタ:ああ。ルークが言うジムっていうのは……タイだと、ルンピニー公園とか一般の公園に青空ジムがあるんですよ。 街のマッチョがそこに集まるんです。いっそそんな感じで、タイフェスにも青空ジムを作ったら「まさにタイだ」って感じになりそうですね。