王妃の革新性と人物像に迫る

歴史上最もファッショナブルな王妃、マリー・アントワネット(1755~93)。時代の「ファッション・アイコン」となった軌跡を辿る展覧会が開催されます。

左/《マリー・アントワネットの肘かけ椅子》(4点組の1点) ジャン゠バティスト゠クロード・スネ 1788年 クルミ、綿布に絹の刺繍( 近年の上張り) 97.5 x 63.5 x 63cm  右/《フランス王妃マリー・アントワネットの胸像》 セーヴル磁器製作所、ルイ゠シモン・ボワゾ 1788年頃 軟質素焼磁器  40.7 x 26 x 15 cm  ともにヴィクトリア&アルバート博物館蔵  ©Victoria and Albert Museum, London

ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館が企画した世界巡回展に、国内関連作品を加えた日本オリジナルの展示です。

「マリー・アントワネットの肘かけ椅子」や、「首飾り事件」のネックレスの一部と伝わるダイヤモンドなどゆかりの品から、彼女のファッションに想を得た近年のオートクチュールまで、人々を魅了し続ける王妃の革新性とその人物像に迫ります。

左/《マリー・アントワネット旧蔵の天然真珠とダイヤモンドの3 連ネックレス》 フランス製 18世紀後半 天然真珠、金、ダイヤモンド 各連の長さ: 38.5 cm、41 cm、43 cm ハイディ・ホルテン・コレクション、ウィーン Photo courtesy of Sotheby’s 右/通称「サザーランド・ダイヤモンド」 オリジナルのネックレス:フランス製 1780年代に加工  プラチナ、ダイヤモンド、金、銀 長さ 35.8 cm、8 cm、8.1 cm ヴィクトリア&アルバート博物館蔵 ©Victoria and Albert Museum, London
《アントニエッタ 映画『マリー・アントワネット』(ソフィア・コッポラ監督、2006年)のための靴》 マノロ・ブラニク 2005年 絹サテン、絹タフタ、ベルベット、革底 各 10 × 8 × 26.5 cm マノロ ブラニク・アーカイヴ蔵 ©Manolo Blahnik International Limited


【応募締め切り日】8月11日(火)
※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます(8月下旬頃予定)

■開催概要
マリー・アントワネット・スタイル
会期:2026年8月1日(土)~11月23日(月・祝)
開館時間:10時~18時(11月21日・22日は20時まで)
 ※入館は閉館の30分前まで
休館日:木曜日 (8月13日、9月24日、11月19日は開館)

会場:横浜美術館(神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1)
≪アクセス≫
みなとみらい線(東急東横線直通)「みなとみらい」駅〈3番出口〉から、マークイズみなとみらい〈グランドガレリア〉経由徒歩3分
JR(京浜東北・根岸線)・横浜市営地下鉄「桜木町」駅から〈動く歩道〉を利用、徒歩10分

観覧料(税込):
[前売券]一般2,300円、大学生1,400円、中学・高校生800円
[当日券]一般2,500円、大学生1,600円、中学・高校生1,000円
※小学生以下は無料。
※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料(ミライロID 可)。
※学生・生徒の方は当日会場で学生証・生徒手帳等をご提示ください。
※9 月3 日(木)は大学生のための無料観覧日「キヤノン・ミュージアム・キャンパス」(申し込み不要。学生証をご持参ください)。「大学生」は大学院生、短期大学生、専門学校生、高等専門学校4・5年生を含みます。観覧時間など詳細は、展覧会公式サイト等でお知らせします。
※同時開催の「横浜美術館コレクション展」も、本展のチケットで観覧当日に限りご入場いただけます。
※会期中、一部作品の展示替えを行います。
※チケット情報の詳細は、展覧会公式サイトをご確認ください。

主催:横浜美術館、ヴィクトリア&アルバート博物館、読売新聞社、日本テレビ放送網
特別協賛:キヤノン

協賛:DNP大日本印刷
後援:ブリティッシュ・カウンシル
協力:日本航空、ヤマト運輸、みなとみらい線

●展覧会公式サイト:https://www.marie2026.jp
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