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読売新聞が運営するユーザー投稿サイト「発言小町」では、家族や友人などの人間関係や、心や体の悩み、時事問題から身の回りのことまで、さまざまなテーマで意見が交わされています。今回紹介するのは、職場の年下男性によかれと思ってした行動を「セクハラ」と捉えられたという53歳の女性からの投稿です。自分と受け手との認識の違いに戸惑うトピ主の投稿に、さまざまな声が寄せられました。

28歳の「モラ男」社員に、よかれと思ってしたことが…

トピ主は、フルタイムパートとして働く53歳女性「おせっかい」さん。

この春、職場に第二新卒で入社した28歳の同僚Aさんについて相談しました。

Aさんはプライドが非常に高く、誰に対しても上から目線。挨拶をされても無視したり、悪口や自慢話ばかりしたりする、いわゆる「モラ男」で、社内ではすっかり煙たがられていたそうです。

そんなAさんに対してトピ主さんは、同居していた祖父も同じようなタイプだったため比較的耐性があり、返事がなくても挨拶をし、Aさんが話しかけてくれば、仕事に支障のない範囲で話を聞いていました。そのため、ほかの社員より自分には当たりがマイルドだと思っていたといいます。

ところが、ある日の屋外イベントでAさんと2人で1時間ほど受付を担当した際のこと。暑さが厳しかったため、「そっち風当たってる?」「水足りてる?」などと声をかけ、凍ったペットボトルを首筋や太い血管のあるところに当てるといい、と熱中症対策をアドバイスしました。

その場では何も言わなかったAさんですが、翌日、同じ部の女性社員から「Aがおせっかいさんにセクハラされたって言ってる」と知らされます。

さらにAさんは、「あのオバハン、いい年して独身で飢えてるから、俺に色目を使ってきて気持ち悪かった」と話していたというのです。

トピ主さんは53歳で独身ですが、30年近く付き合っているパートナーがいて、そのことは会社にも伝えており、社内でも知っている人が多いそうです。Aさんの発言には部内だけでなく他部署からも批判が相次いだそうですが、Aさん本人は今も自分の発言の問題を理解していないようです。

自分ではAさんが倒れないよう気遣ったつもりだっただけに、その発言を聞いたトピ主さんは「恩を仇で返された」と憤り、発言小町に相談しました。