不登校の子どもにどう接すればいいのか、悩んでいる家庭もあるのではないでしょうか。
マサコ(68歳)の孫・ミノル(中学1年)が学校へ行けなくなってから、しばらくの月日がたちました。「このまま何もせずに見守っているだけでは、ミノルはずっと学校へ行けなくなってしまうのではないか」――マサコはそんな不安を、どうしても拭えずにいました。
この前は、学校へ行くように厳しく言ったから、ミノルもびっくりしてしまったのかもしれない。今度は焦らず、優しく話せばきっとわかってくれる。そう考えたマサコは、ある朝、自分の手でミノルを学校へ連れて行こうと決意しました

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ある朝

<前話からの続き>

 

 

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