親の介護を一人で担い、きょうだいとの負担の偏りに悩む人は少なくありません。「発言小町」にも、90歳を超えた母親を自宅で介護する69歳の女性から、遠方に住む姉との相続をめぐる相談が寄せられました。
「私ばかりが介護しているのに」姉への不満が募る
トピ主の「秋風」さんは、15年前に離婚した69歳の独身女性。現在は、要介護5でほぼ寝たきりの母親と実家で暮らし、オムツ交換や見守りを担っています。
遠方に住む姉は介護にほとんど関わらず、トピ主さんが旅行やショートステイの利用を相談しても「贅沢だ。自分の経費は自分で払うのなら、良い」と言うのだそう。実家に住み、母親の年金で生活していることを理由に、介護の負担を理解してもらえないと感じています。
一方、姉は家族と旅行を楽しむなど、自由に暮らしているように見えるといいます。
トピ主さんは先日、母親が亡くなった後に姉が相続を放棄してくれるなら、最期まで介護を続けると伝えました。しかし、姉は「私にも50%の権利がある」と反発。実家を売却し、収益を折半するつもりだといいます。
貯金は800万円、年金は国民年金のみ。実家を失えば、69歳で新たな住まいを探さなければなりません。「姉を説得する方法があれば教えていただきたい」と、読者に意見を求めています。