記事本文へ戻る 尊敬する堀江美都子さんと、アニキこと水木一郎さん(写真:『ゴールをぶっ壊せ』より) 影山さんいわく、かつては「イベント」だったアニソンライブが「ロック」になっていったそうで――(写真はイメージ。写真提供:Photo AC) 『ゴールをぶっ壊せ』(著:影山ヒロノブ/中央公論新社) 「アニソン好き」は「オタク」というイメージが変わり、若者がカラオケでアニソンを歌うことが普通になっていったという影山さん(写真はイメージ。写真提供:Photo AC)