JR釡石線の車体や成田空港第3ターミナルのコンコースを彩る(釡石線は25年まで走行予定)(写真提供◎ヘラルボニー)
色彩豊かな衣笠泰介さんの「ブダペストで朝食を」。衣笠さんは商業空間や公共施設におけるプロジェクトの依頼も多い(写真提供◎ヘラルボニー)
JR東京駅ではスロープをはじめとする数ヵ所をアートで飾る(撮影◎千葉裕幸)
ラッピングの事例は自動販売機(盛岡市内)から缶詰まで。アートをインテリアに取り入れやすい食器やクッションも人気(缶詰・写真提供◎ヘラルボニー 缶詰以外・撮影◎千葉裕幸)
marinaさんは絵を描くだけでなく、独特なタイポグラフィを書き綴るのがお気に入り(写真提供◎ヘラルボニー)
ヘラルボニーにとって記念碑的な商品となったネクタイ(写真提供◎ヘラルボニー)
緻密な四角や丸模様を精力的に描く佐々木早苗さんの作品は人気が高く、数多く商品化されている(写真提供◎ヘラルボニー)
ヘラルボニーがアートプロデュースするホテルマザリウム(盛岡市)の一室(撮影◎千葉裕幸)
2022年からは盛岡市の百貨店カワトクの1階に店舗を構える。(撮影◎千葉裕幸)
「田井(たい)ミュージアム」(撮影◎本社・中島正晶)