記事本文へ戻る 最近は腕の筋力が落ちたため、重い中華鍋は振らなくなったが、接客のほかに調理や盛り付け、片付けのために週に6日は店に立つという 群馬県藤岡市で中華食堂「銀華亭」を営む、101歳の天川ふくさん(撮影:藤澤靖子)