記事本文へ戻る 「私が明るく生きられるのは、キルトのおかげね。キルトは、生きがいであり、最高の癒やしでもあるのです」 「背中を押してくれたのは、『顔にちょっとくらい傷ができても、ママはチャーミングだから大丈夫だよ』という息子の言葉でした」(撮影:宮崎貢司)