記事本文へ戻る 「ひめゆりの塔であまりにも悲惨な歴史の痕跡を目の当たりにし、それ以上、沖縄をまわれない気持ちになり――」(撮影:小林ばく) 「もっと違う経験をして、常に新鮮な自分でいないと、いつか何かが枯渇してしまうのではないかという危機感がありました」(撮影:小林ばく)