
よく見ると、法被の稲穂が宝塚の背負い羽根のようです。

写真提供:越乃さん 以下すべて

農家の重野さんから送られてくるたくさんの写真で、稲の成長を見守ることが出来ました。

利き手で鎌を持ち、もう一方の手で稲を軽く束ね、手前に一気に引くように刈る。手作業の稲刈りは腰にきます。



