(『婦人公論』2001年11月7日号より 撮影=滝浦哲)
本日発売の『婦人公論』6月9日号では、妻の木本美紀さんのインタビューも掲載
「あそこで「オレについてこい」と言うのは簡単でした。でも、1人で生きていく力を持った人間同士が、2人協力しあって新しい生活を始めようというときに、片方が片方に「ついてこい」はないんじゃないかなあ」(『婦人公論』2001年11月7日号より 撮影=滝浦哲)
掲載時の誌面(『婦人公論』2001年11月7日号)
20代の頃の西城秀樹さん(写真提供:中央公論新社)
2004年、自宅で長男・慎之介くんと(写真提供:木本美紀さん)