記事本文へ戻る 「それ以降、どんなにつらいことがあっても、二度と死にたいと思ったことはありません。一生懸命に生きる気持ちとユーモア感覚があれば、何があっても乗り切れる。心底、そう思えるようになったのです。」 『婦人公論』10月13日号の表紙に登場している草笛光子さん(表紙撮影:篠山紀信) 草笛光子さん直筆の言葉「わがまま一ぱいに生きて行こう」 21年公開予定の映画「老後の資金がありません」では主人公の姑を演じる