記事本文へ戻る 歌川貞秀筆「足利義教公」(江戸時代後期)より/浮世絵師・歌川貞秀(1807~79)の作品。当時は信長以降の歴史を描くことが許されなかったので、本能寺の変を室町幕府6代将軍暗殺(嘉吉の変)に仮託して描写している 現在の愛宕神社(写真提供:写真AC) 現在の本能寺・本堂(写真提供:写真AC) 京都府亀岡市「ききょうの里」にある明智光秀像(写真提供:写真AC)