「いいね」と言われることが多く、最近取り入れる頻度が高い黄色。着ているといつもより元気が増す、さすがのビタミンカラーです。これは「kitta」の服で、草木染めのイメージをガラリと変えてくれました(写真:『「どっちでもいい」をやめてみる』〈著:引田かおり/ポプラ社〉より。撮影/濱津和貴)
軽やかな気分になれる、「ミナ ペルホネン」のホワイトデニム。全身をいろんな質感の白でまとめるのが、お気に入りのコーディネート。ざっくり編んだ紺のタートルニットを合わせると、学生時代がよみがえります(写真:『「どっちでもいい」をやめてみる』〈著:引田かおり/ポプラ社〉より。撮影/濱津和貴)
かおりさんが自由を制限されてあらためて価値を見出したワードローブとは(写真:『「どっちでもいい」をやめてみる』〈著:引田かおり/ポプラ社〉より。撮影/濱津和貴)
ある日の朝ごはん(ギャラリーフェブ公式ウェブサイトより転載)
動きやすいバルーンパンツ(ギャラリーフェブ公式ウェブサイトより転載)
湿度の高い日本の夏を、少しでも快適に過ごしたいと思い切って試着してみたら、何だかいい感じ。すっかり夏の定番になった「ヂェン先生の日常着」のバルーンパンツ。オンラインショップ「アナンダジア」で購入できます(写真:『「どっちでもいい」をやめてみる』〈著:引田かおり/ポプラ社〉より。撮影/濱津和貴)
遅々として進まないペット業界の改善、お金儲けの対象になる小さな命。でも絶望なんてしていられません。できることから実行している人がたくさんいます。「SLOW」で作った保護犬の福ちゃんTシャツ。私たちのTシャツにも、思いを込めています(写真:『「どっちでもいい」をやめてみる』〈著:引田かおり/ポプラ社〉より。撮影/濱津和貴)
右は「トラネコボンボン」と「ロワズィール」のコラボTシャツ。左は「SLOW」のイベントで作成したTシャツ。手描きロゴと、「foodmood」のなかしましほさんの愛犬ハルちゃんのイラストです(写真:『「どっちでもいい」をやめてみる』〈著:引田かおり/ポプラ社〉より。撮影/濱津和貴)
『「どっちでもいい」をやめてみる』著/引田かおり(ポプラ社)
右が「ユナヒカ」、左が「45R」。あらゆるアイテムに合わせられ、コーディネートによって、おしゃれ着にも作業服にもなる。これほどオールマイティーな服って、なかなかないと思っています(写真:『「どっちでもいい」をやめてみる』〈著:引田かおり/ポプラ社〉より。撮影/濱津和貴)