記事本文へ戻る 2歳頃の三宅さん。子ども時代から身近にバーベルがあった(写真提供:三宅さん) 「正直な気持ちを言えば、結果に対しては悔しかったし、情けないとも思いましたよ。私にとって最後の五輪となる東京は、やっぱりメダルを獲ってカッコよく終わりたかった。」(撮影:大河内禎)