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NHK時代とは全く異なる仕事内容ですが、利用者のために進むしかないと日々奮闘している内多さん（写真提供：『53歳の新人 NHKアナウンサーだった僕の転職』より）
ハウスマネージャーの仕事のなかで「広報」の仕事は、内多さんの真骨頂ともいえるジャンルだったそうです（写真提供：photoAC）
医療的ケア児の短期入所施設「もみじの家」のホームページ
『53歳の新人 NHKアナウンサーだった僕の転職』（著：内多勝康／新潮社）
子どもたちを支援し続けるため、各自治体に補助金制度を作りたいと、役所巡りをスタート（写真提供：photoAC）
