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「生きがい」の記事一覧

インタビュー
生活史研究家・小泉和子91歳「出汁を取ったかつお節もふりかけにして美味しく食べきる。そんな老いを味わい尽くすような生き方ができたら」
小泉和子2025年09月26日

インタビュー
生活史研究家・小泉和子91歳「家具屋のおかみさんから日本家具研究へ。日課は早朝からの体操とウォーキング、自宅兼研究所でひとりぐらし」
小泉和子2025年09月26日

専門家
28歳で父を亡くし、35歳で母が認知症になった活動家「親の経済状況は元気なうちに共有を。生命の危機に瀕しているときは冷静な判断ができないし、むしろ情報を得るには最悪で…」
クリスティン・ベンツ2025年09月19日

専門家
低い生涯年収、親の介護、長寿。リタイアした女性が直面する問題にどう対処する?専門家「稼いだお金をすべてつぎこむことになってもプロの介護士を雇うほうが…」
クリスティン・ベンツ2025年09月18日

専門家
「結婚」は男性に長生きをもたらすが、女性は関係性がよくなければ恩恵がなく…スタンフォード大・長寿研究者が教える<長生きの秘訣>
クリスティン・ベンツ2025年09月17日

専門家
人気<リタイアブログ>の著者が、退職して1年間は仕事の誘いがあっても断るのを勧めるワケ「継続的な収入があったほうが安心だからというだけで仕事を続けるのは…」
クリスティン・ベンツ2025年09月16日

ルポ
102歳の化粧品販売員・堀野智子さん「お化粧は365日、しない日はない。茶の間で、テレビを観ながらスキンケアとフルメイクから一日が始まる」
山田真理2025年07月24日

ルポ
102歳の化粧品販売員・堀野智子さん「最高齢の女性ビューティーアドバイザーとして2度のギネス更新。63年間大好きな化粧品の販売を続けて」
山田真理2025年07月24日

ルポ
92歳のバレリーナ・雑賀淑子さん「体が動きにくいなら、最小限の動きで観る人に感動を。聴力が落ちたら静寂を音楽に。年齢を重ねてもアイデアは次々と」
山田真理2025年07月23日

ルポ
92歳のバレリーナ・雑賀淑子さん「教室では、医師と考案した大人の悩みに寄り添ったバーレッスンやストレッチも。踊りを続けて83年、今もバレエに夢中」
山田真理2025年07月23日

専門家
和田秀樹 感情のコントロールは年齢にかかわらず簡単なことではない。でも年をとって「より怒りっぽくなった」と感じたならば、もしかすると…
和田秀樹2025年06月16日

エッセイ
71歳団地住まい、DIYで収納を工夫。母の形見の和ダンスや、手作りのツールタワーで空きスペースを活用【2025編集部セレクション】
ソネ ジュンコ2025年06月13日

専門家
和田秀樹「生命活動維持を司る自律神経は年を重ねると老化。しかし何歳でも<バランスを整える>ことは可能で…」副交感神経を働かせる3つの方法とは
和田秀樹2025年06月09日

専門家
新ニンニクは6月が旬!「ニンニクは漢方にも用いられる生薬。血液サラサラなどさまざまな効果が…」効能とおススメ料理を和田秀樹が解説
和田秀樹2025年06月02日

ホンネ集
女性が習いごとをやめた理由は「コーラスの練習は好きだけど舞台に立ちたくなかった」「目標・情熱を見失った」これから始めたいのは「短歌」「モノが増えるのは避けたいので教養として身につくカリグラフィー」
「婦人公論」編集部2025年05月29日

ホンネ集
「五十、六十の手習い」で得た喜び。作家の大岡昇平さんはピアノがなかなか上達しなくて…工学者・糸川英夫さんは還暦を過ぎてバレエ団へ
「婦人公論」編集部2025年05月29日

専門家
年をとると、たとえ1週間でも家にこもるのはよくない。そのワケは…和田秀樹オススメ<梅雨の時期も外出するために取り組みたいこと>
和田秀樹2025年05月26日

専門家
<気になる><行ってみたい>と思う場所には脳のためにも行ったほうがいい?和田秀樹「もし<気になる>がないなら、それは…」
和田秀樹2025年05月19日

専門家
「大人になって友だちができにくい」と感じている人、その原因は恐らくあなたの…精神科医・和田秀樹流<孤独と上手に付き合う方法>
和田秀樹2025年05月12日

ホンネ集
女性が習いごとを続けるうえで大変なことは「家事や仕事との両立」「費用の高さ」。70歳主婦は「年金暮らしで月4回のレッスン料がきつくて月2回に変更」
「婦人公論」編集部2025年05月07日