記事本文へ戻る リヒト滞在客が集う専用ラウンジ。静かに読書をする人もいればおしゃべりを楽しむ人も(写真提供:やましたさん) 桜島を眺めてリフレッシュ(写真提供:やましたさん) リヒトで仕事をするやましたさん(写真提供:やましたさん) 「断捨離の提唱者としてあらゆるものの《過剰》を憂えてきた私にとって、コロナ禍は過密という状況に対する警鐘なのではないか、とも感じられたのです」(写真提供:やましたさん)