
牧野さんが「『大日本植物志』こそ私に与えられた一大事業であった」と語るその理由とは――(写真提供:Photo AC)

『好きを生きる―天真らんまんに壁を乗り越えて』(著:牧野富太郎/興陽館)

酒屋を継ぐ一人子として大切な私だったのである(写真提供:Photo AC)


