「撮影のコツは、いかに哀愁を漂わせるか、です」と笹岡シェフ。”うんち”のついた後ろ姿がなんとも愛おしい…(写真:著者)
愛らしすぎる!「パティスリー クグラパン」のうさぎケーキの<お尻>を見てみるとーー(写真:著者)
やってきたのは多くの観光客でにぎわう鎌倉駅(写真:著者)
鶴岡八幡宮までは3つの鳥居があり、鎌倉駅近くにあるのは「二の鳥居」。(写真:著者)
外観からして可愛らしい造り。うさぎとクグロフのロゴが目印。(写真:著者)
愛らしいうさぎのケーキ。季節によって味だけでなく色も変化します。(写真:著者)
食べてしまうのがもったいないほどの完成度!(写真:著者)
ついケーキの断面も撮影してしまうのは、フードライターの性…。(「栗うさぎ」そのものは秋限定でおそらく年内くらいまでの販売です。写真:著者)
しっとりとした「フィナンシェラパン」(2個入360円)。(写真:著者)
「うちの店のCEOはうさぎなんですよ」と語るお茶目な笹岡シェフは、自身もうさぎ飼い。(写真:著者)