漫画

手記
【読者手記漫画】「嘘でしょう、こんな簡単に死ぬなんて!」再婚して5年目の夫が急死。延命措置、冷たい親族、お墓の場所…。「話し合っておけば」の後悔から私が学んだこと

専門家
【漫画】「財布盗ったの?」介護者を疲弊させる、認知症の物盗られ妄想。反論せず、一緒に探して「不信」を払拭する

エッセイ
頭の中では元気で充実していた古きよき時期に戻る高齢の認知症患者たち。「ここはどこ?」に対するベストな受け答えとは

エッセイ
【漫画】認知症の側からこちらはどう見えている?何度も同じことを聞かれたときの効果的な対処法

手記
【読者手記漫画】なぜか本家の孫より優先されてきた外孫たち。「親戚格差」が花輪の位置で示され親戚同士が喧々囂々。「四十九日には行かない!」と夫が叫んだ「葬式狂想曲」の顛末

手記
【読者手記漫画】親への香典はケチるが遺産にはタカる姉夫婦。「いらない」と言っていた負の遺産、荒れた田畑すらタダでは渡さない…

エッセイ
【漫画】おざわゆき「終活はじめました」大切な食器コレクションまで捨てようとしたわたしに嫁が言った、思いがけない言葉<後篇>

手記
【読者手記漫画】長年母と同居してくれた弟。義妹の父の孤独死で態度が急変、捨て犬のように母を放り出した。ある日「鬼の脅迫状」が届いて…

手記
【読者手記漫画】4年前の7月に孤独死し、命日がわからないままの義弟。「この日なんだ」と訴える彼からの合図は…

エッセイ
【読者手記漫画】〈私の心霊体験〉神社で聞こえた「家に帰れ」という男性の声に従うと…4歳の私は心中しようとしていた母と弟を救った

エッセイ
【読者手記漫画】〈私の心霊体験〉念願の戸建てに引っ越したら、そこにいたものは…不気味な女の高笑いに、白い塊、最後は腕をつかまれ…

エッセイ
おざわゆき「終活はじめました」友人の着物や道具が遺族からゴミ同然に扱われるのを目にして。「終活」としてものを処分し始めたら、どんどん捨てたくなり…<マンガ・中篇>

エッセイ
【読者手記漫画】DV夫と離婚、入った職場はウワサ好きのボス女史が仕切る女の園。《大きな玉ねぎ》で意気投合した同世代同僚の正体は…

エッセイ
【読者手記漫画】大学時代からの女友だち。40代で関係がおかしくなり、一度は縁を切った彼女に、20年経って書いた手紙の返信は…

エッセイ
おざわゆき「終活はじめました」一緒に紅茶や食器の趣味を楽しむという夢に向かい、嫁とがんばって仲良くしてきた姑。しかし嫁に趣味を受け継ぐ日が近づいてきて…<マンガ・前篇>

エッセイ
【読者手記漫画】「子どもはまだ?老後はどうするの?」引っ越して17年、58歳の私に小言を浴びせ、監視し続ける近所の年配女性に悩まされ

エッセイ
【読者手記漫画】22年続けた手芸教室。ブームも去り、残る古株はワガママ放題。SNSで新規入会した上品な母娘は、救世主と思ったらクレーマーだった

エッセイ
【読者手記漫画】有料化を前に「ケチじゃない!地球環境のため」とレジ袋集めに必死な57歳・主婦。苦しい言い訳をする私に向けられるのは冷ややかな子どもたちの視線

エッセイ
【読者手記漫画】同居をきっかけに義母の荷物とゴミが新居に運び込まれた。夫が使ったオムツから嫁入り時の服まで。認知症で収集癖はエスカレートして

エッセイ
瀧波ユカリ「『女の敵は女』というけれど…」SNSで知り合ったまったく似ていない私たち。彼女の言葉に支えられ、私は太陽の下に戻ることが出来た<マンガ・後篇>