マンガ『源氏物語』10話【若紫】「恐ろしや」思いを遂げた源氏だが帝の妻・藤壺の宮は妊娠。執着し続けた幼い藤壺の姪もその手におさめ…

マンガ『源氏物語』９話【若紫】帝の妻・藤壺の宮の幼い姪に執心する一方、妻・葵の上からは冷たくあしらわれる源氏。「私にはあの人しか」思いつめた源氏はついに藤壺邸へ！

マンガ『源氏物語』８話【若紫】僧坊を覗く源氏が「引き取りたい…」と願った可愛らしい娘の正体とは？「世話役に私ではいかがでしょう。通う者がいても独り身と同じなのです」

マンガ『源氏物語』７話【夕顔】「この女のいとしさは何にも代え難い」。夜を楽しむ源氏と夕顔の前に＜女の物の怪＞が現れ…　

マンガ『源氏物語』６話【夕顔】高貴な女性と忍び会う間に「下の下の品の女」夕顔と文を交わす源氏。寝とった人妻・空蝉も旅立ち、人恋しい源氏は夕顔に惹かれて…

『あさイチ』で平安時代を描く漫画を特集『源氏物語』【桐壷】紫式部は「光る君」を実際にどう描いた？義理の母との道ならぬ恋

マンガ『源氏物語』５話【空蝉】人妻・空蝉の寝室に忍び込むも寝ていたのは別人…でもすることはした「光る君」が空蝉に出した手紙の内容とは

マンガ『源氏物語』４話【帚木】抵抗する人妻・空蝉を17歳の「光る君」は強引に…「私を青二才と見くびってあんな年寄りの夫を」

マンガ『源氏物語』３話【帚木】「光る君」の前で続く＜女の品定め談義＞。冷淡に扱っているうちに死んだ女、放っていたら娘を生んで消えた女…

マンガ『源氏物語』２話【帚木】17歳になった光源氏こと「光る君」。親友・頭野中将らとの＜女の品定め談義＞の結果「中流の女」に興味を持ち始め…

マンガ『源氏物語』第１話【桐壷】紫式部は「光る君」を実際にどう描いた？帝と桐壺の間に誕生した美しすぎる源氏の君は元服後、義理の母との道ならぬ恋へ…