中島たい子
なかじま・たいこ
小説家、脚本家
一九六九年東京都生まれ。多摩美術大学卒業。放送作家、脚本家を経て、二〇〇四年「漢方小説」で第二十八回すばる文学賞を受賞。著書に『ぐるぐる七福神』『院内カフェ』『万次郎茶屋』『かきあげ家族』など。
エッセイ
パリは最先端ファッションやおしゃれなものであふれているイメージかもしれないが…シャツはシワシワ、セーターは毛玉だらけのフランス人がカッコよく見えるワケ
中島たい子2024年04月02日
エッセイ
手がちぎれるほど瓶をふって混ぜていたのは無意味だった…カンタンなのに美味しすぎる本場<フレンチドレッシングレシピ>と<より美味しくなる裏技>紹介
中島たい子2024年04月01日
エッセイ
「お店」と「家庭」のフランス料理は違うモノ?食べごろの素材をまず並べ、鮮度が関係ないものは違った形のベストな状態で食べるのが<フランス料理>
中島たい子2024年03月29日
エッセイ
三、四日前に開けた牛乳パックを「ノーン!」と叔母に取り上げられ…<貯蔵室はいっぱいでも冷蔵庫はがらがら>なフランス人の秘密
中島たい子2024年03月28日