久田恵
ひさだ・めぐみ
作家
1947年北海道生まれ。上智大学中退後、女性誌ライターなどを経て、『フィリッピーナを愛した男たち』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。80歳以上の高齢者や介護現場の取材を続ける。著書に『主婦悦子さんの予期せぬ日々』『ここが終の住処かもね』など
インタビュー
久田恵「〈理想のすまい〉と移住した那須の高齢者住宅を6年で退所。今は東京の自宅できままなひとり暮らし。学生時代の友人との交流を楽しみに」
久田恵2024年09月17日
インタビュー
久田恵「70歳で移住した那須の高齢者住宅で手にした〈理想のすまい〉。6年後、終の住処にもなりえた家を引き払い、東京のひとり暮らしに戻った理由」
久田恵2024年09月17日
専門家
親が介護施設に入ることを、友達に非難されているように感じて〈おとなの友情・相談室〉
久田恵2021年10月12日
専門家
乳がんを患った私。「気持ちを大きく持って」と連絡をくれる友人の気遣いが重い〈おとなの友情・相談室〉
久田恵2021年10月06日
専門家
ランチの予約や旅行の計画は私任せ。いつも甘えてくる友人が負担です〈おとなの友情・相談室〉
水島広子久田恵2021年10月05日
ルポ
作家・久田恵さんが那須のサ高住で手に入れた「自由」とは
久田恵2019年11月11日
インタビュー
久田恵 移住した那須で実感。「サ高住にはチャレンジが溢れている!」
久田恵2020年12月06日