坂口幸弘

さかぐち・ゆきひろ
関西学院大学「悲嘆と死別の研究センター」センター長、同大学人間福祉学部人間科学科教授

専門は臨床死生学、悲嘆学。主に心理学的な観点から研究・教育やグリーフケアの実践活動を行う。著書に『自分のためのグリーフケア』、共著に『もう会えない人を思う夜に』など

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