
宮本信子
みやもと・のぶこ
女優
1945年北海道生まれ。63年、文学座附属演劇研究所に入る。夫である伊丹十三監督の映画に多数出演し、『マルサの女』ではシカゴ国際映画祭最優秀主演女優賞ほか多数受賞。近年の出演作に、映画『キネマの神様』、ドラマ『海に眠るダイヤモンド』などがある。ドラマ『母の待つ里』は8月30日より放送開始(NHK総合・土曜夜10時~/全4回)

インタビュー
宮本信子「NHK『母の待つ里』では、遠野市で一人暮らしをするおばあさんを演じて。表情や言葉で人を励ますことができる俳優は、本当にいい仕事だなと」
宮本信子2025年08月22日

インタビュー
宮本信子さんが『徹子の部屋』に出演。コロナ禍の一人暮らしで感じたこと「何歳になっても夢中になれるものがあることは、生きるうえで大事」
宮本信子2022年08月16日

インタビュー
宮本信子「球根が成長する姿がかわいくて、庭を眺めているだけで幸せを感じ。何歳になっても夢中になれるものがあることは、生きるうえで大事」
宮本信子2022年05月20日

インタビュー
宮本信子「自然を受け入れて、ありのままの自分で生きる!」
宮本信子2020年12月01日