小島雅道
こじま・まさみち
愛知県岡崎市の深草山真宗院元総本山大本山圓福寺第八十五世住職
1962年京都市生まれ。龍谷大学文学部卒業。京都市の法雲寺住職を経て1998年より現職。多くの記念講演のほか、法話や説教には定評があり、感動で涙が出ると人気。また、ペット供養の依頼も多く、人間だけでなく動物など生きとし生けるものすべてを慈しみ、ペットロスになる人々の心をも癒している。
エッセイ
愛犬が元気な今だからこそ準備しておきたい。ペット供養を手掛ける住職が教える<いい霊園>を選ぶポイントとは
小島雅道2024年03月07日
エッセイ
「使っていた車いすを一緒に棺に入れてあげたい…」ヨークシャーテリアの葬儀で飼い主の願いを住職が断ったワケとは
小島雅道2024年03月06日
エッセイ
ペットの死に直面し「こんなに辛いなら最初から飼わなければ」と悲しむ飼い主に住職は何を伝えたのか…別れを前にした時<いちばん大切なこと>
小島雅道2024年03月05日
エッセイ
5歳の兄と3歳の弟がトイプードルを取り合った結果、死なせてしまい…「かける言葉も見つからない」と自らを責める両親に住職が伝えたこととは
小島雅道2024年03月04日