岸井ゆきの
きしい・ゆきの
女優
1992年2月11日生まれ、神奈川県出身。2009年女優デビュー。以降映画、ドラマ、舞台と様々な作品に出演。17年、映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』で映画初主演を務め、第39回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞受賞。19年『愛がなんだ』では、第11回TAMA映画祭最優秀新進女優賞ならびに第43回日本アカデミー賞新人賞を獲得。そのほか近年の主な出演作には、映画『やがて海へと届く』『神は見返りを求める』『犬も食わねどチャーリーは笑う』、ドラマ『恋せぬふたり』『パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜』など出演作多数。2022年秋以降は、TBS日曜劇場「アトムの童」10月〜放送。映画「ケイコ 目を澄ませて」12/16公開などが控えている。
エッセイ
NHK『土スタ』のゲストは岸井ゆきのさん「上京した時は何も持っていないからこそ、諦めることもなかった」
岸井ゆきの2024年02月03日
エッセイ
岸井ゆきのさんが第46回日本アカデミー賞、最優秀主演女優賞を受賞!「上京した時は何も持っていないからこそ、諦めることもなかった」
岸井ゆきの2023年03月10日
エッセイ
岸井ゆきの「私が映画や美術館へ〈一人〉で行く理由。誰かが命を込めてつくりあげた作品ならば、私も誠心誠意を尽くして受け止めたい」
岸井ゆきの2022年09月22日
エッセイ
岸井ゆきの「名前すらない役をもらい、誰かの演技を眺めるだけのテレビドラマで〈無価値さ〉を痛感。舞台で知った演じることの楽しさ」
岸井ゆきの2022年09月21日
エッセイ
岸井ゆきの「上京してバイトを三つかけもちしていたあのころ。何も持っていなかったからこそ、諦めることもなかった」
岸井ゆきの2022年09月20日