島田珠代
しまだ・たまよ
芸人
17歳で芸人デビュー。長きに渡り新喜劇を支える看板役者。「パンティーテックス」「男なんてシャボン玉」など唯一無二のギャグと独創的な動きで、老若男女問わず見た人を笑いの渦へと巻きこんでいる。X/@shimada_tamayo7 Instagram/@tamayodesu
エッセイ
島田珠代「些細なことで娘と大ゲンカ。作り置きした食事を食べなくなった。〈ママの役目も終わりなのね〉テーブルに置いたメモに、娘からの返事は」
島田珠代2024年10月26日
エッセイ
島田珠代「芸人になって初めての恋は、テレビ局のADさん。初デートはあき恵姉さん同伴で。《いい雰囲気》の彼の前から逃げ出した理由は」
島田珠代2024年10月25日
エッセイ
島田珠代「子どもや学生が、お笑い芸人の真似をするなとは言わない。でも、言葉や振る舞いは誰かを傷つけてしまうことがあるということは忘れずに」
島田珠代2024年10月24日
エッセイ
島田珠代「内弁慶の人見知りから、クラスの《面白枠》へ転身のきっかけは、小2の書写での褒めちぎり。日常的にギャグを連発する父が大好きで」
島田珠代2024年10月23日
インタビュー
島田珠代「夫のがんで、娘と離れて暮らした10年。携帯で、洗濯物に埋もれて放心している娘を見て泣いた日」
島田珠代2024年10月18日