川島徹

かわしま・とおる
作家

1950年、鹿児島生まれ。大学卒業後、外資系企業に就職。40代半ばで退職し、作家になるための文章修業をする。50歳で帰郷。電気メーターの検針員のアルバイトをする。勤続10年でクビになり、老人ホームの夜勤の仕事を始める。著書に『メーター検針員テゲテゲ日記』(三五館シンシャ)。

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