森口誠之

もりぐち・まさゆき
鉄道ライター

1972年奈良県生まれ、大阪府育ち。大阪市立大学大学院経営学研究科前期博士課程修了。宮脇俊三に感化されて「乗り鉄」となり国内のJR・私鉄全鉄道を完乗し、さらに海外65か国の鉄道にも乗車。学生時代に鉄道史に関心を持って以来、国立公文書館や倉庫で資料を調べつくして、全国の鉄道遺産を現地踏査するのを趣味としている。著書「鉄道未成線を歩く 私鉄編」「鉄道未成線を歩く 国鉄編」(JTBパブリッシング)。共著に「鉄道廃線跡を歩く」第3弾~10弾、「新・鉄道廃線跡を歩く4 近畿・中国編」(JTBパブリッシング)など

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