玉川祐子

たまがわ・ゆうこ

曲師

1922年生まれ。17歳で浪曲師・鈴木照子に入門。翌年、曲師に転向。高野りよの名で結婚後も活動する。一度の廃業を経て復帰。75年に浪曲師・玉川桃太郎と再婚し、現在の芸名に改める。著書に『100歳で現役！』がある

現役最年長100歳の三味線奏者・玉川祐子と、孫ほど歳の離れた浪曲師・港家小そめ「生きている間はあんたの三味線弾かなきゃ」

現役最年長100歳の三味線奏者・玉川祐子と、孫ほど歳の離れた浪曲師・港家小そめ「生きている間はあんたの三味線弾かなきゃ」

玉川祐子港家小そめ2023年03月01日

100歳の三味線奏者、玉川祐子。初の女弟子だったことで師匠に可愛がられ、他の弟子からは目の敵に。「お前を殺して俺も死ぬ」と言われて結婚したけれど

100歳の三味線奏者、玉川祐子。初の女弟子だったことで師匠に可愛がられ、他の弟子からは目の敵に。「お前を殺して俺も死ぬ」と言われて結婚したけれど

玉川祐子港家小そめ2023年03月01日

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