真鍋佑介
まなべ・ゆうすけ
眼科医
真鍋眼科院長。「近視予防を広めたい」という意思から眼科医を志し、2015年から岐阜大学病院の眼科医として長年分野を問わず疾患の診療をしてきた。後に緑内障専門医として診療と研究に従事する。2021年から真鍋眼科に勤務。なんでも相談できる「かかりつけ医」をモットーとして患者を支えている。

専門家
<60歳を過ぎたから>と白内障の手術を受ける人が増加しているが…眼科医「手術前は裸眼で手元が見えていたのに、術後は老眼鏡を使わないと見えないというケースも」
真鍋佑介2025年02月24日

専門家
受験競争が厳しい地域では8、9割の子供が大人になるまでに<近視>に。眼科医「特にアジア圏で急増。明確な理由はないが、おそらく…」
真鍋佑介2025年02月23日

専門家
<乱視>があるのは必ず「悪い」?乱視のおかげでピントを合わせられる範囲が広くなることも…眼科医「見え方が気にならない場合は矯正の必要なし」
真鍋佑介2025年02月22日

専門家
日本人の約4割が該当!<近視人口>を減らすべく国を挙げて台湾やシンガポールが子供に推進したのは意外にも…眼科医「大人も<3つの30ルール>徹底を」
真鍋佑介2025年02月21日